2009 年 8 月 のアーカイブ

ショッピング枠現金化・民事再生の返済計画

2009 年 8 月 8 日 土曜日

ショッピング枠現金化の民事再生では、住宅を処分しないでも良い代わりに、住宅ローンだけは減額することが出来ません。
そのため、住宅ローンがある場合には、民事再生の返済計画とは別に、住宅ローンも平行して返済していく必要があります。そのため、毎月の返済額が高くなって、返済が困難な状況に陥る場合があります。しかし、住宅ローン特則というものが定められており、支払期間を延長することで月辺りの支払額を減らすことができる制度があります。
住宅ローンが十年以上など残っている場合は、民事再生の返済が必要な3年間の間は支払額を少なくして、残りの期間の支払いに上乗せしたりすることも可能です。ただし、あくまで返済を伸ばしたりすることが出来るだけで、減額されることはありませんのでご注意ください。
ショッピング枠 現金化の民事再生は、あくまで民事再生をしないと返済不能になるおそれがある場合にしか利用することが出来ません。楽々に月の返済ができるのに、さらに借金を減らした方が得だからという理由では、民事再生は認められません。
また、ショッピング枠現金化の民事再生は、まったく返済の見込みがない場合にも利用することはできません。ある程度の以上の収入があって、3年間で再生計画通りに返済を出来るという見込みがなければ、民事再生を行うことは出来ません。

ショッピング枠現金化